約 563,017 件
https://w.atwiki.jp/vacchus/pages/56.html
カルディナール・ウルカヌス 名前:カルディナール・ウルカヌス(♂・23歳) 種族:ドワーフ(リーゼン地方/レガリア出身、ザルツ育ち) 技能:ファイター8・プリースト(グレンダール)6 フェアリーテイマー2・ライダー6 レンジャー2・エンハンサー1 髪:金茶色 瞳:くすんだ青緑 身長:161cm 体重:70kg イメージCV:安元洋貴(ヘタリア/ドイツ、ドルアーガの塔/ウトゥ) 不機嫌そうな垂れ目で、周囲のせいたかのっぽ達を睨み上げる重戦士。 無愛想なために誤解されやすいが、本当は実直で人を捨て置けない性格。 しかし売られた喧嘩は買う。根っこは己が信ずる炎武帝の如くアツい。 所属:砂糖家
https://w.atwiki.jp/mousouvs/pages/1461.html
【ウルカヌス1】(出展作品:機神大戦ギガンティック・フォーミュラ) 基本情報 全高 26m 重量 - 耐久力:570 コスト:420 形式番号:GF-IRR-I 所属:イタリアローマ共和国 盾:× 変形:× 換装 × 抜刀:× DP:レオーネ・トラサルディ(CV 〆野 潤子) トランスレーター:ルクレツィア・モレッティ(CV 沢海 陽子) (wikipediaより引用) 特殊能力:共鳴感応システム ■機体特性 通常移動、ステップ共に良好。ブーストによる垂直上昇は出来ない(向いた方向に進みながら上昇していく)。BD速度は作品全機中で最速を誇り旋回性も十分高い。BD中は風を切っているかのようなエフェクトが入る。脆そうな外見だが耐久力はコスト相応。ボルカノハンマー以外の武装は想像の産物です(劇中では使用されていなかったような・・・)。 デザインは海老川兼武と藤田一己。 射撃 ■メイン射撃【ボルカノハンマー(ミサイル)】 弾数:24 リロード:撃ち切りリロード(24発/6.2秒) ダメージ:40×3~8 正面にボルカノハンマーを向け、先端からミサイルを連続発射する。ボタンを押す長さで連射数を調整でき、一押しで3発、押しっぱなしで最大8発撃てる。ミサイルの弾速は遅く1発のダメージも低く補正が高め。何よりメイン射撃でリロード時間6秒以上なのは不満が残る。発射後の硬直は連射数が増えるほど増えていく。ミサイルの誘導は強く3発ヒットでよろけ、8発ヒットで強制ダウンを奪える。 ■サブ射撃【イグニスビーム】 弾数:6発 撃ち切りリロード(6発/4.0秒) ダメージ:30×6 左右のフライトユニット先端からオレンジ色の小さいビームを短い間隔で3連射する。そのため一度の発射で弾切れになるがリロードはそこまで遅くない。4発ヒットでよろけ、フルヒットでダウンを奪える。補正が異常に高いのでダメージは低く攻撃後にやや隙が残るので可能な限り必中を心がけたい。決して優秀な武器とは言えないがメインのリロードが長いため頼らざるを得ない場面がある。攻撃中は立ち止まってしまうがBD中の場合のみ移動しながら攻撃できる。 ■特殊射撃【ボルカノハンマー(ミサイル)】 弾数:24 リロード:撃ち切りリロード(24発/6.2秒) ダメージ:50×8 レバーニュートラルで後ろに下がりつつミサイルを正面から上へ向かって8発流れるように放つ。レバーを左右に入れた場合はレバー方向にスライド移動しつつミサイルを流れるように放つ。メインと弾を共有する。足を止めずに攻撃でき、攻撃範囲も広く命中させやすいのだが、ミサイル1発毎の誘導がかなり弱くなるため全弾ヒットはまずしない。貴重なメインの弾を多く消費するので使用する場面は限られる。 格闘 ■通常格闘【フレイムロック】 弾数:1 リロード:撃ち切りリロード(1発/3.7秒) ダメージ:50×4 腕部からの火炎放射。性質としてはグングン曲げることが出来るが非常に射程の短いゲロビ。照射時間はあまり長くないとはいえ攻撃中は移動できないため使用する際は慎重に。とにかくよく曲がるのでステップで避けられても振りまわすことで当てることが出来る。また格闘攻撃に対する盾としても使用できないことはない。2ヒットでよろけ、4ヒットでダウンする。 ■BD格闘【ボルカノハンマー】 ダメージ:270 相手に向かって思い切りハンマーを振りおろす。ヒットすると内蔵しているミサイルごとハンマーが大爆発を起こし相手を宙に打ち上げるので追撃する事が出来る。ミサイルが弾切れの状態でも問題なく爆発する。ただし爆発したハンマーは本機が撃破され復活するまで使えなくなる。メインや特射も使用できなくなるので攻撃力が低下する。ネタの域を出ない攻撃だが与ダメージが低レベルな本機においては無視できない選択肢かもしれない。 ■特殊行動能力【共鳴感応システム】 他の機体の能力を、使えるようにする。 -全体的に- まともな格闘を一切持たず射撃武器に偏っているがその射撃武器も優秀な物ではない。BDを主軸に高機動戦を展開して相手を翻弄しつつ、こまめにミサイルを撃ち込んで着実に攻撃を当てていく。格闘攻撃には対抗手段をほとんど持たないのでBDさっさと逃げるべき。大体の機体は追いつけない。本機は単機での運用で高い戦果は望めないのだが相方がいるとなると話は別。相手にしてみればフィールド内を高速で逃げ回りながらのミサイル攻撃は非常に鬱陶しい。相方へかなりの貢献が出来るはず。どうしても単機で活躍してみたい、という場合は最大のダメージ源であるBD格闘をうまく扱えるかに命運がかかっている。 タッグと組むなら- フリーダムガンダム コスト合計:420+560=980○ 自機のハンマーが失った後でも、4門のレールガン、バルカン、ビームライフル、盾と連結サーベルが追加されるので、困る恐れが少なくなる。 CPUとボス戦攻略- 更新情報 2024・3・20 画像をアップ。 2011・7・11 おっといかん。共鳴感応システムの事が忘れていた。 2009・8・28 新規作成。 2009・9・15 弱修正。 2009・10・11 コストを大きく下回る性能のような気がしたので修正。
https://w.atwiki.jp/jizouyakusi/pages/361.html
名前 ウルカヌス クラス/レベル ブラックスミス/27 性別/年齢 男/60~70くらい? 瞳/髪/肌 青/白/白 紹介 伝説と謳われたドヴェルグの鍛冶師、その人を食ったような態度や生き方は“職人”というよりは“仙人”か何かのよう。ドヴェルグの例に漏れず、無類の酒好きであり“茶を出す”と称して客人に出されるのは火酒である。 腕は風説以上のものであり、あれこれと仕事を頼まれることを面倒くさがって現在ではドヴェルグの集落からは離れ“竜の絶壁”の中ほど、現地のドヴェルグすらも寄り付かない危険地帯に庵を構えて隠れ住んでいる。 登場履歴 第74話「その剣の名は…」登場 カリバーンを潰して新しい剣を造って欲しいというアルトの依頼に呵呵大笑しつつも、話そのものには興味を示し、交換条件の代わりにその依頼を請けることを承諾する。指定したものを見事に持ってきたアルトたちに応えて久方ぶりに腕を振るい、“アルトの剣”と名づけられた一振りの刃を生み出した。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/alicecode12/pages/447.html
AHMT-080γ ウルカヌス スペック表 正式名称 AHMT-080γ ウルカヌス 種別 浮揚式重装機動戦車(Air-cushion vehicle Heavy Mobility Tank) 所属 『資本企業』 全高 8.3m 全長 22.1m 全幅 6.5m 重量 160.2t 動力系 マグノリアファクトリー社製水素プラズマ式ジェネレーター、大型大容量バッテリー、高効率太陽光発電システム 最高速度 80km/h(長距離移動用ブースター起動時250km/h) 推進機関 エアクッション+キャタピラ式複合推進システム 装甲 特殊合金製積層装甲、感圧式電磁装甲など 主武装 レーザー推進複合式155mm大型レールキャノン 副武装 対装甲兵器用大口径ガトリングガン×1、対人用機銃×4、対空拡散レーザー発振ユニット×2、近接防御用短距離高出力プラズマ放射装置 乗員人数 2人 その他 メインカラーリング:雪原迷彩 特徴 資本企業に属する軍需関係企業『マグノリアファクトリー社』が開発した大型の重装戦車。 開発コンセプトとしては「単騎で戦局を覆せる高機動・高防御・高火力の戦車」。それを実現するためにはどうしても機体を大型化せざるを得ず、そうすると重すぎる重量のせいで速度や運動性が大幅に制限される上、主な運用予定地の北欧禁猟区の悪地相手には相性最悪なためエアクッションによるフロートと無限軌道の併用式を採用することで重量問題をクリア。無事完成に至った。 主砲には試験的に複合加速式のものを採用。電磁加速によって弾頭を発射すると同時に高出力レーザーを弾頭後部に埋め込まれた固体推進剤に照射し点火。二段階の加速を経て実にマッハ7.5という超音速に至りつつ対象へと飛翔する。大口径の大型弾頭が凄まじい速度で叩き込まれるためその威力は凄まじく、攻撃対象との距離が視界に入る程度の距離内であればよっぽどの極厚装甲でもなければ容易く貫徹し破壊できる。 推進機関であるエアクッション式フロートとキャタピラはそれぞれ四つに分割され独自ユニットとして稼働しており、もし戦車本体からの電力供給が断たれた場合でも内蔵されたバッテリーによってある程度は駆動する。そして問題が起きて稼働停止に追い込まれた際にはデッドウェイトとしてパージすることも可能。ただし三つ以上のユニットをパージすれば普通に動けなくなるため切り離せるのは二つが限界。 中央の本体部分には前後左右に緊急回避用のブースターが内蔵されており、起動させることで瞬間的に時速300kmに到達して機体に回避機動を行わせることができる。が、乱用すると中の乗員たちがシェイクされてしまうため一回使ったらクールタイムを挟むようにシステム的なリミッターが掛けられている。しかしボタン一つで任意に解除できるガバガバ仕様なため、事実上名前の響きを優先したロマン仕様である。 防御においては炭素配合の鋼を基本とした特殊合金による積層装甲だが、装甲内部に感圧センサーが鋳込まれている。これにより一定以上の衝撃を感知すると機体内部の電磁装甲発生装置……簡単に言えば高出力プラズマが装甲の表面に展開され、あらゆる攻撃を高エネルギーの皮膜によって遮断してしまう。耐久力は戦闘機による対地ミサイルの直撃を受けても無傷で耐えられる上、例え貫通できる攻撃を受けたとしても積層装甲は従来の戦車よりも遥かに高い防御力を持っているためこの戦車の防御を貫くには既存の兵器ではかなり苦労することだろう。 操作形態は早期慣熟のために手動と思考操作のハイブリッド式を採用。更に高性能のOSと戦闘用AIを積み込んだことによって高い即応力と柔軟性を確保することに成功した。既存の兵器ではまず貫けない防御力に護られながら圧倒的な火力による一方的な殲滅力、高い走破性と一秒以内に180度旋回可能な運動性。間違いなく史上最強の戦車が完成したと言えよう。 そしてお客様方が知りたいであろう待ちに待ったそのお値段なんと1台辺り2憶2000万ドル(フルオプション付き)。お高めの戦車を20台買ってお釣りがくるレベルである。当然ながら馴染みの顧客たちは「知ってた」と呟いたという。 そんな声に対して「この戦車を十全に運用させればただの戦車20台如き10分でスクラップにできるのだから十分お得と言えるのでは?」というのがマグノリアファクトリー社からのコメントである。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/77612.html
ヴルカヌス ウルカヌスの別名。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/18122.html
ヴァルカヌス ウルカヌスの別名。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/45979.html
ヴェルカヌス ウルカヌスの別名。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/45978.html
ヴォルカヌス ウルカヌスの別名。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/35644.html
ウゥルカヌス ウルカヌスの別名。
https://w.atwiki.jp/soq_skygalleon/pages/2987.html
A023 赤 C ウルカヌス 3 2 - 男性